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La ringrazio

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【したらば】象徴をキーワードに、自由に語る2

Information
引用元:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/study/11908/1355312107/
タイトル:【芸術表現】象徴とその働き【文化形成】



72:Anonymous 2013/04/11(木) 00:54:29ID:NAEK/B/s0

数学は面白いよね。
南方熊楠が、南方曼荼羅についての文章でさらりと言及したり、
中沢新一もちょこちょこ書いてたり、クロウリーも数について
独立した論考を書いていたり。


※クロウリーの用いた一筆書六芒星の印

拍手



73:Anonymous 2013/04/11(木) 10:07:24ID:fGwxm3Uo0

数学とは別だが、古神道の数霊=カズタマは秘教的部分の解釈に欠かせない。
西洋のゲマアトリアでも数とその象徴が重要な意味を持っている。


ゲマトリア (גימטריה) ・・・ヘブライ語およびヘブライ文字の数秘術であり、聖書の言葉に隠された意味を読み解く神秘主義思想カバラの一部をなす。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2


74:Anonymous 2013/04/13(土) 13:26:08ID:QBTP7obs0

これもちょっと違うかもしれんが、数学板で面白そうなやり取りがあったんでコピペしとく。


330 名前:132人目の素数さん 投稿日:2013/04/12(金) 00:23:22.36
たとえば島の面積とか川の長さとかが2xxkmとか先頭が「2」で始まる数字が有意に多い・・・
なんて記事を昔、数学セミナーかなんかの雑誌で見た覚えがあるのだが内容忘れてしまった。
何故なんでしょう


331 名前:132人目の素数さん 投稿日:2013/04/12(金) 07:41:50.27
メートル単位とヤード単位の変換ですら値が変わるんだから意味があるわけない


332 名前:132人目の素数さん 投稿日:2013/04/12(金) 12:49:00.83
新しい単位を作るときに、ありふれた例が1で始まるようなギリギリの単位は
避けて多くが2で始まるような単位にするからだろ
3を選ばないのは知覚が対数感覚だから1桁上との中間に感じられる3では違和感があるんだろう


333 名前:132人目の素数さん 投稿日:2013/04/12(金) 13:19:25.61
経済学か心理学かでそんな話題を聞いたことがあるな

例えばナンチャラ予算案などを考慮するときに
7~9億円と言ってしまうと
すぐに「あふれて桁上がり」になってしまいそうな感覚

それよりも、2~3あたりが「安定してそう」な感覚なのだそうだ
(人の感覚って)

矛盾してそうだが
1980円だと、2000円切ってお得そうな感覚

この惑星の住人は、イチキュッパ(1980円)が大好きだ
トミー・リー・ジョーンズ


83:Anonymous 2013/05/22(水) 08:40:47ID:tsZy8alw0

>>74
ベンフォードの法則だね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120628/233910/


75:Anonymous 2013/05/10(金) 06:23:05ID:Sf4aMw5I0

>>72
>南方熊楠が、南方曼荼羅についての文章でさらりと言及したり、

「次に事不思議は、数学の一事、精微を究めたり、また今も進行しおれり。」
って一文だね。


76:Anonymous 2013/05/10(金) 15:17:55ID:8TieQMwE0

できたら、もう少し詳しく教えてください。


77:Anonymous 2013/05/22(水) 06:20:52ID:/1dz3EK20

事不思議について説明しようとすると、ある程度南方曼荼羅についても
解説しないといけないので、かなり長くなってしまうけど。。。

まず南方熊楠の考えによると、「事」は「心」(精神世界)と「物」(物質界)が交わるところに生まれる。

人間の身の回り、世界には無数の物質があるが、それだけでは「物」に過ぎない。
また、人間は始終いろんなことを考えたり、いろんなことをやろうと思ったり、
想像したりするが、それだけでは「心」に過ぎず、考えた本人がその瞬間に
知ることができるだけで、後には何も残らない。


78:Anonymous  2013/05/22(水) 06:35:13ID:/1dz3EK20

分かりやすい例が建築で、建築家は自分の頭の中で考えた非物質的プランを
セメント、鉄、ガラスなどを使って現実化しようとする。
そこで出来上がった建築物自体は「物」だが、それは「心界」と「物界」が
交わる境界面のようなところに現象が起きたから生まれたもの。
つまり、「事」が起きて「物」があとに残る。

そして「事」というのは、人間の活動するいろんなレベルで常に起き、連鎖
していて、建築家が書く図面も「事」ということになる。
つまりこの世界にあるものは、自然現象により生まれてきたものを除き、
すべて「事」によって生まれてきたものと考えることができる。

ただし「事」は観測・分析の対象として、対象化が難しいため、科学の世界では
ほとんど手をつけられてなかった。


79:Anonymous  2013/05/22(水) 06:45:10ID:/1dz3EK20

だが熊楠は、純粋な「心」だけのものとか、純粋な「物」だけのものという
のは、人間の世界には意味を持たないと考えた。

また、「心界」における運動と「物界」における運動は、違う原理に従っている。
「物界」では因果応報が確実に起きるが、「心界」では起きるとは限らない。

例えば、ある人の心に悪い考えが生まれても、その考えが「物界」と出会って
そこに確かな「事」の痕跡を作り出し、「物界」の流れの中に巻き込まれて
しまうことがなかったら、「応報」が起きるとは限らない。

「事」は異質なものの出会いのうちに生成される。
そして、その「事」が再び「心」や「物」にフィードバックして働きかける
過程の積み重ねとして、人間にとって意味がある世界が作り出されてくる。


80:Anonymous 2013/05/22(水) 07:00:28ID:/1dz3EK20

「心界」に起こる動きが、それとは異質な「物界」に出会ったとき、そこに
「事」の痕跡が作りだされるわけだが、その「事」は元々「心界」の動きに
繋がっているものだから、「心界」の働きである知性には、「事」を「物」
のように対象化して扱うことができない。

しかし、分離したり対象化したりすることができないダイナミックな運動で
ある「事」を扱うことが出来なければ、どんな学問であろうと世界を扱って
いるなどと大口をたたくことはできない。

ここまでは熊楠の曼荼羅を構想する以前の考えで、この十数年後、
以上のようなことを元に遥かに複雑な南方曼荼羅に結実することになる。

以上の説明では、「心界」、「物界」、(事の世界)という言い方だったのが、
南方曼荼羅ではそれぞれ「心不思議」、「物不思議」、「事不思議」という用語に置き換えられている。
(さらのその上位には、「理不思議」と「大日如来の大不思議」がある。)


81:Anonymous 2013/05/22(水) 07:17:40ID:/1dz3EK20

>>75の「事不思議」については、以上の説明で大体分かるかと思う。

あと「不思議」という語だけど、彼は大いに密教の理論を活用していて、この「不思議」もその用語。

「不思議」という語に言い換えた理由は、中沢新一によると2つあり、
1. 存在世界には底がないということを強調するため
  (森羅万象は底なしの重層性を備えている。)
2. 世界は全体運動を行っていることを表現するため
  (全体構造は、「大日如来の大不思議」から始まる複雑で大きな運動体であり、
  どんな微小部分でも、それだけを取り出して独立して理解することは出来ない。)


82:Anonymous 2013/05/22(水) 08:22:44ID:/1dz3EK20

あとは中沢新一の『南方熊楠コレクション〈第1巻〉南方マンダラ』か
『森のバロック』でも読んでくれ。



88:Anonymous 2013/06/13(木) 23:17:59ID:OO3gNy2Q0

>>75
現代数学の潮流を一言で言うとモノからコトへ、といわれているぐらいだしね。


89:Anonymous 2013/06/18(火) 09:37:05ID:VaGJJNAE0

数学と関連が深いけど、物事の究極の姿を考えるとき、物理も面白そうだね。
高藤聡一郎の本や、『謎のカタカムナ文明』の寺田寅彦の下りでも出てくるけど。


92:Anonymous 2013/08/08(木) 22:54:39ID:vFmrswC20

これは神秘主義の立場から見ても結構おもしろい議論かも

数字の「1」は「発見」されたのか「発明」されたのか
http://newskvip.blog.fc2.com/blog-entry-948.html


93:Anonymous 2013/08/17(土) 01:40:07ID:xBIEKjQg0

数秘術の話としては、中沢新一の初期の傑作『バルセロナ、秘数3』が面白い。

この本は著者がバルセロナを旅した際の旅行記となっていて、冒頭で
不思議な酔っ払いが示した数である3、そしてそれと対立する数4が
キーワードとなる。

3は非シンメトリー、4はシンメトリーを表し、その2つの数の相克が
ヨーロッパ=キリスト教文明のダイナミズムを作ってきたとする。
つまりキリスト教は一神教なのに、ユダヤ教やイスラム教と違って
内部に不安定性を抱え込んでいるが、これが芸術、思想、テクノロジー
における「歴史」の発生の可能にしてきたとする。


94:Anonymous 2013/08/20(火) 03:25:04ID:URgv0cjs0

数学的処理の意味を一般人にも分かりやすい言葉で
丁寧に解説している本でお薦めなのが、
瀬山士郎の『数学の目・算数のすがた』


数学をやさしい言葉で一般人に説明することで定評がある著者だが、
この本では最初に微分を小学生の算数で習う「濃度」の概念で説明してしまう。
他には、幾何学の根源的なところをバラバラに分解して説明し尽くす
くだりなどは、あらゆる知的分野に携わる人が読んでおくべきではないかと思う。



96:Anonymous 2013/09/18(水) 12:28:23ID:idgXLpe.0

社会・国家と象徴の関係について考えるとき、反米・反日思想を題材にするとある程度
分かりやすいかもしれない。

中国の反日思想と、韓国の反日思想はかなり事情が違うけど、いずれも
エディプス・コンプレックスのようなものなんだよね。
そのことは、高度成長期の日本の反米思想とほぼ相似形をしていることからも分かる。

常に模倣の対象であり、力強い存在であり、だからこそ克服したい、そして
常に否定しようとするけどやはり自分がはるかに劣っていることは認めざるを
得ないのが腹立たしくてたまらない、という存在。


97:Anonymous 2013/10/26(土) 07:52:08ID:Z8tguRfo0

ただやっぱりエディプス・コンプレックスの定義からすると、
母親の関心をひきたい&父親に反発だから、
母親は何に当たるか?を考える必要があるな


98:Anonymous 2013/12/17(火) 14:59:43ID:Ry/oyuBY0

21世紀は水瓶座の時代。
ユングは「水瓶座はルシファーの凶暴な力に火をつける」と述べている。
これはアンチキリストの支配する時代の到来を予言しているということ。

元型的な働きのことでしょう。
水瓶座の時代の神話の体現者とはこういう人達のこと。

http://www.youtube.com/watch?v=HdXCPTdsHRw
http://www.youtube.com/watch?v=-Rqlrr97QtQ


99:Anonymous 2013/12/17(火) 15:11:38ID:Ry/oyuBY0

アイオーン『時代』の元型。

古代ギリシア語でアイオーンはである期間の時間を指し、時代や世紀、人の生涯というような意味。
手塚治の「火の鳥」は鳳凰が宇宙霊として登場して、時代、世紀についての物語られている。


100:収功 ◆rpBJLiQIpc 2013/12/17(火) 20:13:59ID:AY54I93k0

>>98
西洋占星術のことはよく分からないのだけど、
その動画の人達が水瓶座の体現者というのがよく分からない。
少数派の人達に罪はないように思います。


101:Anonymous 2013/12/17(火) 22:25:50ID:gtcwWW420

よく○○座の時代っていう言い方というか時代区分があるけど、もうちょっと基本的なところを
解説してもらえれば。
黄道の何かを基準に区切ってるの?スパンって2000年周期?


102:Anonymous 2013/12/18(水) 18:46:39ID:k4FbXGN60

>西洋占星術のことはよく分からないのだけど、

占星術を知らなくても理解できますよ。知ってる人はピンと来るのかもしれませんけど。
占星術いうより神概念と元型の働きについての話です。
【芸術表現】象徴とその働き【文化形成】に沿った内容です。
ただ芸術、文化ではなくもっと広く『時代』というものを形成している力ついての話。


103:Anonymous 2013/12/18(水) 18:54:22ID:k4FbXGN60

>>101
言いだしっぺで無責任だけど、専門家ではないので詳しいことは分からない。申し訳ない。
実際に現代が水瓶座の時代に入っているのかどうかも意見が分かれるだろうし。

>黄道の何かを基準に区切ってるの?スパンって2000年周期?

だから、これについても、どのスパンの周期で魚座→水瓶座に移るということなのかまではわからない。
適当に拾って来たのだけど、これが参考になれば。
http://www.ffortune.net/fortune/astro/aquarian.htm

104:Anonymous 2013/12/18(水) 19:12:02ID:k4FbXGN60

>その動画の人達が水瓶座の体現者というのがよく分からない。

あくまで僕にとっては、その動画のような人達が時代を良く現わしてるなって感じるってことですね。
それから時代の枠から外れている人は誰もいないので、誰もがその『時代』の元型の影響を受けて生きているということ。
その『時代』の中でどのような役柄の元型を演じるかも違うわけで。

ですから
>少数派の人達に罪はないように思います。

については、僕には何とも判断しきれませんけど、役柄を演じているだけの人=罪人とするのも
舞台上だけでのことだと解釈しています。


105:Anonymous 2013/12/18(水) 19:20:35ID:k4FbXGN60

先に言って置きますけど、僕はこういう解釈をしていますよという話です。

こういう課題研究をして、ホームルームでそれを発表しているだけで、
こういうことは知的な理解を満たしているだけの段階ですから、
あんまり真に受けずに批判精神を持って聴いて頂けたらと思います。
夢見の話にあるように、ホラ吹き回ってるということに近いはずですから。

ですから、上級の方達には間違ってるなら、間違っていると指摘してもらえた方が
楽というか。まぁどちらでも構いませんけど。


106:Anonymous 2013/12/18(水) 19:25:11ID:k4FbXGN60

あくまで現象世界、相対性の世界をこういう観方を通して解釈できるという例です。
絶対無形の神を知覚したことがないので、こういうことしかわかりません。


107:Anonymous 2013/12/18(水) 19:50:01ID:k4FbXGN60

>その動画の人達が水瓶座の体現者というのがよく分からない。

これについて追記。
占星学的に水瓶座がどういうものか調べてみると、繋がるかも。

>ユングは「水瓶座はルシファーの凶暴な力に火をつける」と述べている。
これはアンチキリストの支配する時代の到来を予言しているということ。

ユング曰く、キリスト意識という元型は個人を超えたものなので、誰の中にも働いているらしい。
ですから誰も現代のキリストに成り得る要素を持っているということです。
ケースの違いはあっても磔にされる機会はあるわけで。

ルシファー、アンチ『キリスト』の『キリスト』とは何か。

ルシファーは反逆者、『キリスト』は既存の体制、固定概念。
体制への反逆者。
動画の人達、反逆者というと言い方悪いですけど、常識覆してるように見えませんか?(笑)
そういう人は叩かれやすいですし。
何が体制、常識に当たるかは、それぞれの運命によって違うのではないでしょうか?

あー疲れてきた。ただの知的な理解ですけど、ここの人こういうの好きでしょう?
つまらないですか?
というか『ルシファー』の概念の説明については、逆に聞きたいくらいだね。
そういうの詳しいでしょ?


108:Anonymous 2013/12/18(水) 19:58:09ID:k4FbXGN60

宮崎駿の絵。
http://livedoor.4.blogimg.jp/nwknews/imgs/5/3/53790b86.jpg

全体性から、二元対立した相対世界を観るということ。




110:Anonymous 2013/12/18(水) 20:10:58ID:LAXs3RHIO

アイオスは来る!違うか


111:Anonymous 2013/12/18(水) 21:54:01ID:k4FbXGN60

アイオスってなにかな?

それから、某仙道スレで、荒ぶってる人が想い想いにやってるようで。
僕はこっちの気まぐれでで行動してるだけで、あっちはあっちの思惑でやってるんでしょうかね。

仏教では、如来、菩薩、明王、天部とあるようで、
明王→救いがたい衆生に対して怒りの形相を持って相手を調伏し、力づくで仏の教えへ導く。
天部→天部は仏法を信仰する人々を外敵から守護する役目。

こういうことはよく分からないんですよね。


112:Anonymous 2013/12/18(水) 21:54:36ID:k4FbXGN60

そうそう、あっちで収功って名でやってる人は
そそのかすのが得意な『トリックスター』なので心してくださいね。

トリックスター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC


114:収功 ◆rpBJLiQIpc 2013/12/19(木) 02:15:27ID:rfwnXVGw0

>>102
そこは何となくだけど分かります。

>>104
「ルシファーの凶暴な力に火をつける」「アンチキリストの支配する時代」
と言われると、どうしても良くないイメージが強かったもので・・・。
そのイメージと動画の人達が自分の中でどうしても結びつかないです、ごめんなさい。
『時代の元型』、役柄の元型という考え方は面白いと思います。

「役柄を演じている」と言えば、ある意味全ての人が舞台上で役柄を演じてるのだと思います。
とはいえ、どこまで行っても舞台上というか、舞台裏があるという訳でもないと思うので。
やはり、その役割の中に善もあり悪もあり、罪人という役割もあるのかもしれません。
元型の話とずれてしまったかもしれません・・・。


115:収功 ◆rpBJLiQIpc 2013/12/19(木) 02:25:36ID:rfwnXVGw0

>>107
大変申し訳ない・・・、上の書き込みだけ見て書き込んでました。
そういう言い方をして頂けると理解出来ます。
「ルシファー」が反逆者は分かりますが、「キリスト」にそんな意味があるのですね。
キリストも出てきた当時は反体制みたいなものでしょうし、少し不思議な感じはしますが。

常識を覆していて普通なら叩かれやすいが、そういう人達がクローズアップされる時代というのは分かる気がします。
体制への反逆者の時代というのも何となく分かります。


116:収功 ◆rpBJLiQIpc 2013/12/19(木) 02:33:10ID:rfwnXVGw0

『ルシファー』について、自分は反道徳的とか悪いイメージしかありませんでした。
ただ、それはそのままのイメージであって、仰られているのは「元型」としての意味だったんですね。
自分に理解力が足りていませんでした。
元型としての『ルシファー』は必ずしも悪というわけではないのでしょうね。


117:Anonymous 2013/12/19(木) 06:59:41ID:SRT06XOA0

>>103
うお座の時代が、キリストが登場してから現代までってのも面白いな。
キリストのシンボルは魚だし。
ここ見ると、なぜキリストのシンボルが魚かってのは、頭文字をつなげると
たまたまそうなった、ってだけみたいだけど、それ以外にもいろいろ魚との
繋がりはあるようだし。
http://www.art-library.com/bible/jesus-fish.html


118:Anonymous 2013/12/21(土) 12:59:57ID:il3i0.Fk0

>>101、>>103
アイオンの節目について、ケネス・グラントの『アレイスター・クロウリーと甦る秘神』に
ちょっと説明があった。

時代(アイオン)の節目はおよそ二千年ごとの間隔で訪れ、最近では1904年が
その節目で、この年に<ホルス>が<オシリス>に取って代わって、
<魔術の流れ>を伝達する代表的存在となり、霊気を発散している。


119:Anonymous 2013/12/21(土) 13:20:46ID:il3i0.Fk0

あと、第4章にこんな文が、

血は<オシリスの時代(アイオン)>の魔術的エネルギーを乗せる主な乗り物で、知の供犠と
「死にかけた神」がその時代の特色だったが、現在の時代--<ホルスの時代(アイオン)>--
では乗物の役目をになっているのは精液である。

血から精液への移行は、天体では<双魚宮>から<宝瓶宮>へと分至経線が変更された
ことを象徴している。魚と水を象徴している<双魚宮>は血液という水のようなあるいは液体の
流出物を魔術的エネルギーの源としている膣を意味しており、その術式は<物質の変化>である。

一方、<宝瓶宮>は空気の精、エーテル、あるいは無限の空間を象徴し、その術式は
<精神の変化>である。また精神ないし息は零(ゼロ)かズロ(精液)に象徴され、
<タロット>では<愚者>に象徴されている。したがって<精神の変化>という術式は
流血を伴う戦争よりも精神的な革命を意味しているのである。現在の時代(アイオン)の術式は
「対立者同士の激しい<結合>」であり、この術式は<精神>の洗礼を示唆している。


120:Anonymous 2013/12/25(水) 11:14:18ID:xrjBqKuw0

確かに、この手の話するときは水瓶座じゃなくて宝瓶宮って言った方がいいね


121:Anonymous 2013/12/26(木) 12:17:09ID:9iu.QULE0

いかにも性魔術的なケネス・グラントっぽい表現というか

オシリス:血:魚:液体:膣:物質の変化:流血を伴う戦争
ホルス:精液:水瓶:エーテル:息:対立者同士の激しい結合(精神の洗礼):精神的な革命
って対応関係は面白いね。


122:Anonymous 2013/12/29(日) 02:30:39ID:Q8n.w8G20

流血をともなう戦争と精神的な革命の時代の区切りが1904年なら、なぜその後二度も世界大戦が起きた
のか?って疑問が沸くだろうけど、それに対してグラントは、
「大戦によって起きた血の洗礼は、<新時代(アイオン)>の先触れなどではなく、むしろ古い時代に
別れを告げるための供物だったのである。」
と書いている。


123:Anonymous 2013/12/31(火) 01:10:51ID:ThrzRhMA0

この後に、もっと大事なことが書いてあった。

或る種の隠秘学上の伝統によれば、現在の地球の生活の波は七つの周期、
つまり七つの時代(アイオン)からなっていて、便宜上、それぞれ<零>から<六>までの
番号がつけられている。現在の時代(アイオン)は<五>番目である。

0、1、2の時代(アイオン)は大昔のことで名前もついていない。
つまり名前が歴史に残っていないのである。この三つの時代は、長期間におよんでおり、
一つの時代が二千、即ち分至経線が一回変更されるまでの期間、とはかぎらなかったのである。

太古のこの三時代を支配していたのは、<夜の時間の大いなる者>を最高神とする<上級の神々>だった。
こういった神々の勢力は大きく二つの派に分かれていて、その一派は地下に住む<旧支配者>で、
もう一派は時に<深き者>の名で知られる<深淵の主>であった。


124:Anonymous 2013/12/31(火) 01:12:18ID:ThrzRhMA0

最初の<時代(アイオン)>は空虚の時代だった。
<大いなる深淵>は時には<原初の眠り>とも呼ばれ、ビンドゥ(種ないし点)がその象徴となっている。
二番目の<時代(アイオン)>は<混沌>の時代で、男根に象徴される時代だった。
三番目の<時代(アイオン)>は<大地>あるいは<安定した混沌>の時代で、女陰(クテイス)が象徴だった。

この三つの原初的時代の表象となっているのが、<点(タオ)>と<線(陽)>と、
<円>か<裂け目>あるいは<破線(陰)>である。

古代中国の表記法を用いると、

  ・
 _

 - -
(0、1、2)
となる。
これは「A」という文字で表されている宇宙の振動に相当するものである。


125:Anonymous 2013/12/31(火) 01:26:23ID:LnO2cXEk0

この三つの時代(アイオン)のあとにやって来るのが、まず<イシス(母)の時代>で、
この時代を代表するのが<水>の精で、象徴としては三人の天使と<土星>がある。
その次が<オシリスの時代(アイオン)>で、<十字架>ないし<父親の四角形>の四つの角を象徴とし、
象徴的惑星は<木星>である。さらにその次に来るのが<ホルス(イシスとオシリスの子供)の時代>で、
<火星(マルス)>--<意思>の<五芒星>--の火ないし血をその乗り物としていえる時代である。

さらにそのあとに来るのが<マアト(娘)の時代>で、その太陽的な意識が見事に咲いた様子は
六条の光を放っている<星>にたとえられている。


126:Anonymous 2013/12/31(火) 01:44:32ID:ThrzRhMA0

第三から第六に至る時代は、この地球における生命の進化の状態をそれぞれ示しており、
(a)<処女受胎>(イシス)、
(b)<自己犠牲>(オシリス)、
(c)<分析>ないし<崩壊>(ホルス)、
(d)<統合>ないし<再統一>(マアト)
の術式をそれぞれ表しているのである。

要約すると次のようになる。

零時代(アイオン)は<虚>の時代。<暗闇>の時代。海を覆う<暗闇>(創世記第一章第二節)と比べてみよ。
第一時代(アイオン)は<混沌>の時代。トーテミズム以前の段階にある時代。
第二時代(アイオン)は<大地>(<アメンタ>即ち<地下世界>)の時代。<星>と<月>と<地下の神々>が崇拝される。
第三時代(アイオン)は<異教徒>の時代。<母=女神>と月=太陽が崇拝される。
第四時代(アイオン)は<父親>の時代。<父なる神々>と太陽が崇拝される。
第五時代(アイオン)は<テレマ>の時代。<原子(アトム)>(<太陽(サン)の蔭にいる<息子(サン)>)が崇拝される。
第六時代(アイオン)は<マアト>の時代。?。
(註 人間の意識は<第二時代(アイオン)>に発達した。)


127:Anonymous 2014/01/13(月) 01:51:21ID:eKDtGCpk0

紙芝居とマンガの視覚的象徴表現についての考察
こういうのはこういうので面白いし参考になる。
http://hosakanorihisa.tumblr.com/post/72813137601?og=1


128:Anonymous 2014/01/26(日) 06:47:05ID:v6U9y..Q0

ユダヤキリスト教文化圏ではセフィロト、中華文化圏では陰陽五行と八卦が象徴系の図として
あるけど、他の文化圏ってこういうのないのかな?


129:Anonymous 2014/01/30(木) 00:37:31ID:DnCcxLhw0

基本的に、占いの体系というのは象徴系と対応していることが多いと思う。
まず思いつくのは占星術か
インドは独自の占星術の体系があるよね。
今のところ他にはちょっと思いつかないんだけど。


130:収功 ◆rpBJLiQIpc 2014/02/01(土) 02:52:13ID:1fn/dsRY0

現在の曜日の元って実はインド占星術から来ているんですね。
一日の中にも時間ごとに火星の時間・水星の時間などがあるそうです。

九曜
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%9B%9C


131:Anonymous 2014/02/01(土) 06:23:15ID:2YqfmhME0

そう、宿曜道ってインド占星術由来なんだよね
http://booklog.jp/users/esoterica?display=front&category_id=2415816&status=0&rank=0&sort=sort_desc


132:Anonymous 2014/02/01(土) 12:34:58ID:CI1stChE0

インドとか上位カースト、司祭階級で英才教育受けるから実力ある人がいる。
一家で相談事とかする占い師とか、ちょっとしたグルの代わりになったりするんだよね。

ホロスコープ読めない。
読める人はどうぞ。

四柱推命
http://www.koufuku.ne.jp/maniacsuimei/
カバラ数秘術
http://www9.ocn.ne.jp/~n-abe/etc/cabbala.html
西洋占星術
http://astrology.neoluxuk.com/Astrology/


133:Anonymous 2014/02/01(土) 13:19:07ID:2YqfmhME0

現代のバラモン階級って、司祭を職業としているケースは滅多にないよ。


134:Anonymous 2014/02/01(土) 23:59:29ID:CI1stChE0

そう?そういう人達がいるって知ってるだけで、
いい加減な知識で申し訳ない。


135:Anonymous 2014/02/02(日) 01:18:16ID:7FA4GxGw0

結局、日本にはいろんな国の占いが流れ込んでいるように見えても、ほとんど欧米と中国のものばかりで、
せいぜいインド辺りもあるってことだな。

本当は世界中にいろいろな伝統的占いがあるはずなのに。


136:収功 ◆rpBJLiQIpc 2014/02/03(月) 16:39:17ID:HRFqFSAo0

インド占星術も結構当たると聞いたことはあります、自分の体験はないですが。
欧米も結構インドとかエジプトとかの文明の影響を受けてそうですね。
神道や古神道では天津金木というものがあったとされ、これが一応日本の占いにはなるでしょうか。
他の国に関しては分かりませんし、確かにあまり聞きませんね。


137:収功 ◆rpBJLiQIpc 2014/02/03(月) 16:55:03ID:HRFqFSAo0

占い自体はいろいろありそうですが、しっかりと理論化・体系化されて
世界的に知られているようなものが少ないということでしょうね、恐らく。


138:Anonymous 2014/02/03(月) 23:31:08ID:J6uL8ZTs0

>しっかりと理論化・体系化されて

日本で流行っている占いで、しっかりと理論化・体系化されてるものがどれだけあるものやらw
せいぜい2割でしょ


139:Anonymous 2014/02/04(火) 02:20:48ID:JKCtXcF20

>>136
>欧米も結構インドとかエジプトとかの文明の影響を受けてそうですね。

占星術そのものじゃないけど、現在世界で広く知られている星座はバビロニア起源で、
ギリシャに伝わってエピソードやら何やら加わって、豊かになっていった。
その他の大陸、地域にも独自の星座はあるんだが、ギリシャのような全天を覆う網羅的なものじゃなくて、
特に目立つ幾つかの並びとか、いくつかの明るい星や赤い星に名前が付いているぐらいなんだよね。

参考までに世界史板のスレ

星の信仰・伝説と術、学問
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4198404.html


140:収功 ◆rpBJLiQIpc 2014/02/04(火) 13:02:52ID:YnIOY/.I0

>>138
そう言われると確かにその通りですね・・・。
日本では四柱推命と言いつつ三柱推命だったり。
そこらへんも最近は変わってきているみたいですが、まだまだ本場の占術とは格差があるようです。
星座占いでも「~座の今日の運勢は~」などとよく言っていますが、
ああいうスタイルの占いはアメリカの占星術協会では禁止されていると聞いたことがあります。


141:Anonymous 2014/02/04(火) 22:09:14ID:JKCtXcF20

日本の象徴体系としては、水谷清の『三種の神器』に多く紹介されている。
水谷清は、あの大石凝真素美の弟子。
この本は大石凝から受け継いだ大日本言霊学、天津金木学、天津菅會学綱要の入門書で、
先生が出した謎などをめぐって弟子たちがそれぞれ解答にたどり着き、どんどん隠された
象徴体系を考えつくという話の展開。

前半は割とシンプルな話が多いので楽に理解できるけど、後半は本格的に天津金木の方法などが
紹介されて、結構読破するのは大変だけどね。
有名な、日本地図は世界地図のひな形という説も、この本がネタ元。
水谷は『三種の神器』のあとに『古事記大講』を出版して、更に詳しい解説をしている。


142:Anonymous 2014/02/07(金) 01:12:17ID:bezCM5YQ0

>>128
図ではないけど、図式的な象徴構成として忘れてはいけないのが、その民族に伝わる伝説、英雄譚、神話のキャラクター。
物語のキャラクターが3人で、ストリーもそれに応じて3パターンの展開があり、最後に成功するなんてのはその典型。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11908/1355145632/67


冒険物なんて分かりやすいよね。
西遊記、桃太郎、オズの魔法使いに共通して見られる1+3という構図で、いろんな性質を重層的に象徴させたりね。
地理情報も当然構図の一要素であって、各キャラクターが地図の上を移動するというストーリーは、
象徴の手法としてよく使われる。
高藤聡一郎も昔ムーの特集で、西遊記の暗号云々について似たようなこと書いてたね。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3点セットも史実上の人物というだけでなく、今では桃太郎などと
同じ伝説のキャラクターとなっている。
以前読んだことがあるけど、売れる戦国小説を書く際は、絶対にこの3人のうち誰かを登場させないといけないそうだ。
その理由について、いろいろ言おうと思えば言えるけど、要は日本人が戦国時代を理解する際に、
この3人が道しるべ、基準になっているということだと思う。
3人が出てこないと、とたんに目の前がもやもやしてきて手探りで歩いているような感じ悪さがあるんだろう。




145:Anonymous 2014/02/14(金) 03:56:38ID:5XRXGwq60

象徴と数という点で言えば、さらに>>142のような路線を推し進めたのが世界に飛び散った玉を集める話だな。
俺が知っている限りでは、南総里見八犬伝、霊界物語、ドラゴンボールがそう。
玉の数はそれぞれ8、12、7。

玉を使うと、キャラクターと地図の配置に加え、さらに抽象度が高い一次元上の象徴を導入することが可能。
まあドラゴンボールでの玉は、どれも同じだからさして工夫しているとは言えないが。
でもやっぱり4と3の組み合わせ数だね。



149:Anonymous 2014/03/19(水) 11:49:10ID:CSK4BcTE0

>>128
>ユダヤキリスト教文化圏ではセフィロト、中華文化圏では陰陽五行と八卦が象徴系の図として
>あるけど、他の文化圏ってこういうのないのかな?

自己レス
カナダ人がネイティブアメリカンに土、風、火の三元素説があるというのでぐぐってみた。
どうも本当は四元素っぽい。
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/MedicineWheel.htm


で、方角守護の四精霊(ワブース、ワブン、ショノデス、マジェキーウィズ)とか、
4つの動物(亀、蛙、サンダーバード、蝶)が方位に割りてられて、相互に相性がある
とか、やたら五行説と似ている。


150:Anonymous 2014/04/14(月) 23:24:11ID:nxsI3i0A0

冥王星が準惑星に格下げになったのって、オカルト界、占い界には何か影響あったのかな?


151:Anonymous 2014/04/16(水) 16:37:38ID:oADaqKm.0

そもそも、中世以降で占星術にも大きな影響を与えた天文学上の発見って、
「天王星、海王星、冥王星の発見」ぐらいじゃないか?
地動説やへび使い座ですら、(なくはないが)ほとんどメジャーな概念になってないし。
ホロスコープを利用した大系はとうの昔に完成されているから、新惑星の
追加という形でならともかく、ホロスコープを根底から破壊するコペルニクス
的転回を促すような大変化はそうそう受け入れられないと思う。


152:Anonymous 2014/04/17(木) 04:51:13ID:P3xE6.56O

冥王星の科学的な分類変わっただけじゃ占星術には関係ないだろう


153:Anonymous 2014/04/18(金) 23:42:56ID:oGep00HU0

冥王星の準惑星降格事件までは、天文学上の発見、見直しが即占星術に反映されていたらしい。
でも、冥王星の件でそのやり方がどうにもうまくいかなくなり、変更がなくなったとか。
http://tateito1.blog48.fc2.com/blog-entry-440.html

「恐らく、ここに来て占星術界も悟ったのか、冥王星を重要天体として外すことなく、そのままの状態で保つようになった。」






156:収功 ◆rpBJLiQIpc 2014/04/25(金) 10:04:11ID:kyoyY6r.0

自分が西洋占星術について少しだけ調べてわかったことは、星座には2種類あるということです。
一つはよく用いられるもので、一年のうちの○月○日~○月○日と出生時の太陽の黄道上の位置から判断されます。
もう一つは生まれた時に東の空にある星座で判断するもので、本来はこれを用いるのですが
それは大変なので前者のもの(サン・サイン占星術というらしいです)が使われるようになったということです。

星座占い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E5%BA%A7%E5%8D%A0%E3%81%84
西洋占星術
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E5%BA%A7%E5%8D%A0%E3%81%84

星座占いでも月の位置も使ったりいろいろあるみたいですね。
西洋魔術や西洋占星術に詳しい方にとっては基礎中の基礎の知識だとは思いますが・・・。














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