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【2ch】酒・タバコ含むドラッグやって悟った事、考えた事

引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1387800856
タイトル:酒・タバコ含むドラッグやって悟った事、考えた事








1: 本当にあった怖い名無し 2013/12/23(月) 21:14:16.96 ID:GGZABNTC0
各宗教が何を言っているか、その真理、スピリチュアルの真髄
哲学の理解、新しい哲学
童謡や民話、都市伝説の解釈
語ろう


2: 本当にあった怖い名無し 2013/12/23(月) 21:23:36.12 ID:4IFX3JoC0
んー、ドラッグで悟りとか勘違いだから、いいかなー
疑似体験ならお腹いっぱい

とりあえずありがとねー


拍手

7: 本当にあった怖い名無し 2013/12/23(月) 23:28:56.04 ID:CDJjZekt0
明らかに知覚が広がるから芸術には最高だろうなとは思った
と同じようにスポーツでも身体に負担与えてもいいから
完全ドーピング何でもありの人類の限界大会やってくんねーかな
尿検査に引っかかるかどーかとか小さいこと言ってないで
一回思いっきり薬だって何にだって頼ってどこまでいけるか見てみたい


10: 本当にあった怖い名無し 2013/12/24(火) 20:58:44.55 ID:HnxeByeY0
おれは精神科の世話になっているのだが、ドラッグ以外でもいろんな精神状態体験したよ。

気違いの部類に入ると思うが、統合失調で言うところの世界崩壊やユートピアみたいのも体験したし、
宇宙船で旅をしているという夢ってか現実に目覚めた事もあった。
あとはあれだ、コンピューター空間での3次元の学習、点、線、面 と言った感じ、これは何度も体験した。
意識という名のスーパーコンピューターの旅は長いよ。

あれもこれも、脳内DMTのなせる技、現実ってなんだろね?


11: 本当にあった怖い名無し 2013/12/24(火) 21:23:05.21 ID:zbx3fv7NP
>>10
わかるかもしれん
この世はひとつの可能性なんだよな?



18: 本当にあった怖い名無し 2013/12/28(土) 14:09:15.89 ID:PlqqAeKFP
悟ったときにしかできない手の動きがあるんだがどうやっても画像にも動画にもできない

20: 本当にあった怖い名無し 2013/12/31(火) 12:05:55.96 ID:iMATrh2e0
>>18
気になる

90: 本当にあった怖い名無し 2014/03/15(土) 15:13:09.55 ID:uZvDljKn0
>>18
w


24: 本当にあった怖い名無し 2013/12/31(火) 20:54:06.18 ID:Cjd/JaI40
脳内で高速連想ゲームみたいにあらゆる事柄が思い付いていって最終的に至ったのは【死】への恐怖だったかな
その後は眠ってしまったけど
ちなみに草

48: 本当にあった怖い名無し 2014/01/19(日) 01:33:13.86 ID:7wOlA8x60
高校入学前の春休みにナツメグでトリップした。
なんか虹色のオーロラみたいの出てきてだんだん観音様に見えた。
あとラジオかけたらトークが支離滅裂に聞こえて大爆笑してた。
最後は意識がもうろう・四肢がばらばらで動けない感覚がきて怖くなって自分で救急車呼んだ。
悟ったことは、ドラッグはもう一生やらんぞってこと。
胃洗浄はきつかったし、入院中も幻聴がやまないし、素直に怖かった。





30: 本当にあった怖い名無し 2014/01/13(月) 19:48:45.03 ID:ennUySel0
本物の統合失調症の罹患者が来ました。
今は寛解って言って、治ってはいるんだけど薬飲まないと再発するかもよ、って状態ね。

お酒とかタバコではないけれど、あの時に感じた「悟り」の感覚を書かせてほしい。
この病気を発症する前、「物理法則」と、「物質が存在する理由」の結びつきを考えてた。
この2つの事象がエネルギーの交換を行っていると考えたんだ。

それを深く深く考えている中、俺はある時、自分という個体を抜け出して、
周囲の空間に広がっていくような感覚を感じた。
俺はエネルギーのような状態となり、自室を満たし、地球を満たして、星空へと広がって行った。
広がり続ける自分が心地よく、戦慄するほどの陶酔感に身を任せると、
やがて、太陽系、銀河系を満たした自分は、さらに高遠の宇宙へと広がって行く。
宇宙を満たしたエネルギーは、宇宙をも越えて、その外側へと向かった。

俺はそこで、まるで曼荼羅のような12個でありながら6個であり、
あるいは3個でありながら1個の図式のようなものと出会った。
その図式の1つ1つには意味があるようだったけれど、それを知ろうとすると、
声とも思考ともつかない、静かな音のようなものが聞こえた。

「帰りなさい」

俺は自分が「個」であることを思い出し、エネルギーである広がりから、肉体を持つ自分へと戻ってきた。

あの時に感じた感覚を俺は忘れることができない。
自分は自分でありながら、草木であり風であり、星でもあった。
自分と他人は一つでありながら、一つではなく、自分が見ている世界と、他人が見ている世界は別であることを知った。
ここには書き切れない、その時の体験や思いを文面にすると心が落ち着き、すべてから開放されたようにすら感じた。

治療を進める中で、あの時に感じた思いの大半は忘れてしまっているけど、
多分、こういうのが悟りって言うんだろうなぁ、って勝手に思ってる。
まあ、ただの病気か・・・みんなも考えすぎないようにね。



31: 本当にあった怖い名無し 2014/01/13(月) 21:45:46.95 ID:TE65WonO0
それを深く深く考えている中っていうのはシラフ?
僕は統合失調症の現代医学の関わり方は認めつつも疑問を持ってる


32: 本当にあった怖い名無し 2014/01/13(月) 22:06:06.06 ID:Jann+9gz0
>>30
達磨大師が面壁八年、釈尊が骨皮となって菩提樹の下で悟ったと言う
宇宙即我ってやつですか、「帰りなさい」って言われるわけだw


33: 30 2014/01/13(月) 22:43:14.14 ID:ennUySel0
>>31
お酒やタバコを吸っていない、シラフの時だった。
今思うと、1日バナナ一本&1日10km歩くダイエットを2ヶ月続けたってのも、
発症の原因だったように思ってる。
確かに統合失調症の治療方法は対処療法だけど、
この病気にかかり、医師の優しさ、友人と家族の尊さを学ぶことができたのは、大きな学びだったよ。

>>32
宗教はよく分からないけど、俺が感じたのは、この世界にはすべてが因果性を持ち結び付き合い、
相互にエネルギーに似た何かを交換していることだった。
ただ、これ以上進んでいけない「立ち入り禁止区域」みたいなのがあって、
そこを一瞬だけ覗いた感想は「自分は複数の世界が見せている幻影のようなもの」でしかないというものだった。

自分は無でありながら、有である。
だが、自分は非ではなく、是である。
すべての始まりとは無でありながら是であり、さらに深く考えれば、
無とは非常に細かく揺らいだ非と是が融け合った、液体のようなもので・・・

とか考えてる内に「うわああああ」ってなった。
食べなさすぎ、考えすぎってよくないねw

37: 本当にあった怖い名無し 2014/01/14(火) 21:14:57.56 ID:r6s5QIPJO
>>30
宇宙を内包する超巨大な生命がいて、私達一人一人はその生命のホンの小さな細胞の一つ
だという感覚かな? だとすれば分かる気がする。

子供の時ね、「神様ってなんだろう」って思ったの。
で、考えた結論が
「神様は全知全能ってことらしいから、神様って【全部】なんじゃね?」
そう思った瞬間、地球ぐらいにデカイ半透明の魂が宇宙空間に浮いてて、
そこに同じ半透明の小さな魂が沢山出入りしてるビジョンが浮かんだ。
小さな魂は人間やら何やらといった生き物の魂だと感じた。

【全部】なら全部のこと知ってて全部の能力あるのも頷けた。

私達も神なんだ。神の細胞なんだとその時思った。


42: 本当にあった怖い名無し 2014/01/17(金) 19:17:26.41 ID:cmpmvfuo0
>>37
>子供の時ね、「神様ってなんだろう」って思ったの。

J D サリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」だっけ?
懐かしいなあ。
若い頃は何もかも楽しかったよ、苦しい時でさえ。


43: 30 2014/01/17(金) 23:25:30.34 ID:11SR4P280
>>37
俺が感じたのは、すべてが同じであり、同時だってことだった。
始まりと終わりは同じ場所にあって、しかし別であるように見える。
言葉にするとなると、とても難しいねw
これを輪廻とか世界を構成している車輪とか、そういう言葉に置き換えると説明できそうだけど、
それじゃ科学的ではないよね。

この話しを始めると、この世界は3次元を透かしてみた素粒子のホログラムを見ているとか、
物質と意識は別の世界にある(認識の違いによる世界の非同一性)とか、そんな話しになっちゃう。
こういうのを整理して話せるってのは、それだけで才能だし、すごいことだと思う。

44: 本当にあった怖い名無し 2014/01/17(金) 23:30:03.46 ID:uGNAmXWc0
理解したら何か変わるのか?

45: 本当にあった怖い名無し 2014/01/17(金) 23:40:06.41 ID:11SR4P280
>>44
俺のは、まあただの病気の症状なんだけど、
俺が感じたことに正当な理由を付けることを許してもらえるのだとしたら、
相手のことを理解したくなる。
あるいは、相手のことを理解しようと努力したくなる。

自分と他者は鏡映しの存在で、相手の苦しみや悲しみ、怒りの本質は、
自分の中にもあると感じられるようになった、と今は思ってる。
仮に、それが余計なお世話だったとしたら、それに口をつぐむことが出来るようになった。

50: 本当にあった怖い名無し 2014/01/19(日) 06:40:09.06 ID:XiOFVPIVO
>>30
>>45
わかる。わかるよ。
個であるけど全なんだよね
他人を理解するってのも。
自分が地球に例えると細胞は人間だったり動物だったり各々が個なんだけどシンクロみたいな共鳴みたいな感じで地球(自分)を作ってる
そしてそれには法則がある。
宇宙も地球も自分も細胞も法則に沿っている。
例えばポジティブという考えは法則に沿ってる一つだと思う
しかし現在人間は法則に逆らっていようとするんだよな
例えば拝金や物質に囚われてる。人間という細胞が細胞を殺してる
結果、自分を殺してる事にも気付いてない

って大麻さんが言ってたー


46: 37 2014/01/18(土) 13:26:12.28 ID:vVC3kI5V0
>>43
確かに、難解な話を整理して分かりやすく話せる人はアタマが良いと思う。
「全ては同時」ってすごいね。どんな感覚なのか想像つかないやw
物質と意識は別ってのは判る気がする。

意識は波動(振動)で、物質はその周波数に合わせた姿をとるのかもしれない。
この世は「空」に書き込まれたソースコードなのかもね。

47: 30 2014/01/18(土) 21:02:34.80 ID:fKd4fiJ00
>>46
意識が波で、物質がその周波数に合わせているって考え方は面白いね。
「すべてが同時」は、実は非常に単純なことだと思う。
例えば、宇宙空間を漂っている隕石は、抵抗のない宇宙空間を
法則に従って漂っている。
いずれ、別の隕石とぶるかるかも知れないけど、その隕石も法則に支配されている。

生命の意志が何らかの形で介在しない限り、宇宙は精密な機械のように規則的な運動しか行わない。
すべての始点と終点は定められたもので、それらは同時に生じている。

しかし、生命の意志が介在すると、その法則に乱れが生じる。
明日、夜明けの空に飛ぶ鳥のことを、世界を支配している法則が予見できるだろうか。
生命の意志が介在した時点で、始点と終点の同時性が破れてしまう。

仮に生命の意志すら法則に支配されているのなら、以下の思考実験が説明できなくなる。

二重スリットで光が干渉するように仕組んだ装置を介して、3つの光子を壁に向けて発射する。
光子は干渉波形を壁に描くが、不確定性原理で、光子が壁の何個目の波形に到達するか分からない。
AとBという人物が拳銃を持ち、光子が出現する波形の内、
偶数なら、AがBを殺す。
奇数ならBがAを殺す。

意志の介在による「殺人」が不確定性原理に基づいて発生したのなら、どちらが死ぬのかを法則は支配できない。

なーんて考えまくってたら病気になりましたw
考えすぎは良くないね。



69: 本当にあった怖い名無し 2014/02/10(月) 23:13:26.49 ID:FddXBM5l0
>>30
本物の悟りっぽい。
貴重な体験だね。
それを維持し続けることが出来たら、完全な悟りに
なってただろうね。

73: 本当にあった怖い名無し 2014/02/15(土) 23:22:47.50 ID:+wEw27pG0
>>69
>本物の悟りっぽい。

判らんぞ? 魔境かもしれない。


83: 30 2014/02/23(日) 19:48:24.48 ID:ySD5V4Mn0
>>69
本物かどうかってのは分からないよ。
そもそも本物ってなんだ?って話しになる。
仮に俺の感じた感覚が「悟り」のそれと同じだったとしても、それに至るプロセスは、
宗教的なものではなかったし、普通なら考えない事柄の上に成り立つものだった。
この体験で俺が学んだことは「悟り」と呼ばれる一連の感覚は、
おそらく、全てのストレスから解放された状態ってことだと思う。
生きる苦しみからも、死の恐怖からも解放され、幸せだけが充ちている状態。
しかし、その状態は非常に危ういバランスの上に成り立っている。
あの幸福感を感じれば、それを誰かに伝えたいって思うし、
それを表現するためには、感覚を共有し得る宗教に傾倒するのも頷ける。
まあ、俺のはただの病気なんだけど。

>>80
統合失調症=キチガイって考え方は、ちょっと「うーん・・・」だけど、
健康が第一ってのは、一連の体験で良く分かった。
心の病気の人たちは、その状態を気合いとかやる気とか、そういう生っちょろいものでは
乗り越えられないってことも初めて知ったよ・・・

>>82
病気になって改めて家族や友人の大切さは知ったよ。
自分が知っている自分と、家族が、友達が知っている自分は、
まったく別のものでありながら、一つなんだよね。
それでも支えてくれる周囲の人々には、もう頭が上がらないよ。




84: 本当にあった怖い名無し 2014/02/24(月) 19:00:54.60 ID:po9qCMZx0
>>83
あなたの体験は、一般的に言われてる悟りと、ほぼ同じような感じなんだよな。
本物の、って意味で。
でも、あなたの場合は、ジャンプしたってことだよね。
自分が完全に我を超越したんじゃなくて、一時的に、超越状態になった。
何かのキッカケで、あまりにも急速になりすぎたので、また元に戻ってしまった。
その体験自体は、偽物じゃないと思うね。

ちなみにこの人は、脳梗塞でその体験をした人ね。
http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM



悟りってのは何かっていうと、本来、宇宙というか、全体に広がってるものは、
宇宙意識ただ一つしかなくて、それを真我と言ったり、ブラフマン? とか、
言ったりしてるけど、ただ一つのものが宇宙全体に無限に広がっているとするならば、
その中には何もない・・・ 空なんだよね。
ところが、そこに我があるように感じ、全体で一つのものが、分離されてしまった・・・
我が無くなれば、自分はスペースに広がっていき、全体意識と一致する。
これが一番真実と思われる悟りの話だよね。

あなたの経験はだいたいこれに合致していると思う
とくに、動画の人と感じ方がだいたい似てる。

妄想とかじゃなくて、真実の体験をしたんだと思うよ。
たぶん、あなたもいずれ、その世界をものにする日が来ると思う。
そのための前哨というか、意味のあることを、体験させられたんだと思う。


85: 30 2014/02/26(水) 21:46:13.88 ID:AiEyfTor0
>>84
全体意識と言うか、世界そのものと自分が一致する感覚は、
俺が体験した感覚と似ているような気がする。
しかし、世界そのものになったからと言って、決して万能ではなかった。
逆に、世界そのものと一致する感覚は、非常に不自由にすら思えたよ。
仮に世界に意志があると仮定したら、
自分の体が、自分の意志とは関係なく動く、気味の悪い感覚を味わっているのかも知れない。

その時に感じた世界の在り様は、「始まり」と「終わり」が調和していた。
例えるなら、世界とは、どこまでも伸びるゴムでできた「点」のようなもので、
ゴムを一方向に引き伸ばすと、そこに始まりと終わりの他に、内容が生まれる。
俺たちは、この内容の中で、時間という概念を生み出して生きている。

この体験は俺の認識では、病気によって生じた、一つの症状の結果に過ぎない。
でも、俺の駄筆では表現のしようがない幸福感、
すべてから開放されて、自分という入れ物からも開放されたかのような、
戦慄するほどの陶酔感は、あれを感じれば「悟った」と思ってしまうかも知れない。

動画を見させてもらったよ。
自分の中でせめぎ合う2つの感覚は、よく分かる。
理性と超越感は、その時は双方が大切だし、俺は一瞬でも超越感に身を委ねてしまった。

俺が見たものは、仏教の始祖シッダールタが見たと言うマーラだったのか、
それとも、ただの妄想や幻覚だったのか、それは分からない。
しかし、それは大した問題ではないかも知れない。

俺は俺という個であり、自分は何かの空間を満たすようなエネルギーではない。
それを考えるだけで、自分が自分であることの有り難さ、
自分が自分でいられることの幸福が、奇跡的で幸せだと思えるんだ。


80: 本当にあった怖い名無し 2014/02/18(火) 21:58:05.83 ID:qFwiUuT80
>>30
文才あるね。
他人に理解できるキチガイは天才に限りなく近い。
体を壊さない程度に才能を磨いてください。



87: 本当にあった怖い名無し 2014/03/10(月) 16:10:46.76 ID:DCoEM24I0
432 :名無しさん@_@:04/12/17 08:25:33 ID:C8ZLpKm9
真理を知った、すべてがわかったと勘違いした瞬間に
自分のやっていることのすべてが無為に思えることが
あります。すべてを捨ててやりたいことだけやろうとか、
いまやっていることとは別の新しいことをやろうとか

発狂に至る選択の分岐点はこんなところにあるんじゃ
ないかと考える次第です。折角の気付きに対して逃避
を選択することで、遠くに行ってしまい、目が覚めると
こんなはずじゃなかったと・・・

青い鳥なんかいない。自分の足元をしっかりと照らす
ことを心得ていれば、発狂を回避することはできる。
しかし、体験として発狂してみたいという願望がある
人が居るというのも事実である。


96: 本当にあった怖い名無し@転載禁止 2014/03/29(土) 20:19:48.19 ID:aCuwvKg70
草で悟ったことは、この世を全うするためには知識とバランスを極限まで
追求すること、そのために必要なものは全て用意されていること、後は
体を張ることを恐れないこと。ビビったら負け。以上



97: 本当にあった怖い名無し@転載禁止 2014/03/30(日) 17:07:17.79 ID:2sC0rCRO0
>そのために必要なものは全て用意されていること

どゆこと?

98: 本当にあった怖い名無し@転載禁止 2014/03/30(日) 18:16:37.04 ID:DsTUFaNV0
>>97
この世に全てあるもの。物だったり手段だったり。無いものなんて無いだろ?



100: 本当にあった怖い名無し@転載禁止 2014/03/30(日) 20:04:11.20 ID:jT8qD1K50
わたしたちはあなたたちが見たいものを見せ
わたしたちはあなたたちが知りたいというものを教え
わたしたちはあなたたちがしたいということをさせてる

宇宙が広がっているように見えるのはそう見せてるに過ぎない

幼いあなたたちは見てから考える



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無題

  • あったまわっる!
  • 2015-02-21 19:18
  • edit
意識とか言ってる系はみな
金を稼いでいなければ死ぬために
そのような金策コミニケーションを行っており
そのために人と関係しないことを考えることがまったくできない

まったく適当な話でただ社会の中で社交辞令をすることの推理のようなものでしかない
人はどうしたら社会で誰にも通用する放し方ができるのかと言う風なことを考える
銭下馬である

お金ほしさに人にヨイショしているだけに過ぎない
声が聞こえるというのも、お金を稼がなければ修行などしても死んでしまって無駄ではないのかとか
人を無視し金を無視し、それでよいのかなどと言うことからきているものである

地球とは隕石が衝突しただけでできており、まるで適当なものである
人とは地球に埋まるか埋まらないかという二つを選んで活きており
殺されて死ぬなら、金を使い頭を下げ活きると言うのが一般的な道である。
お金を忘れてはいけず、お金第一に考える銭下馬精神がほかの事を無視する生活をするのだ

人の社会はすべて遊びであり、人のやることだ。人のやることは食べるに通じ、ただ進む車の整備である。
そのようなことでの融通のためのコミニケーションなどまるでなんでもない金策である。金があれば車の整備など容易だからだ。

人は隕石の衝突の中で活きている。それが確かであるほど、地球は丸くまるででこぼこがない。それでいてもっとも爆発しているのだ。地球と言う意味において、静かに見えもっとも動きが少ないことが最も激しいからである。それは重力と言って人が理解しているものだ。静かな凶暴性を理解せず、只静かなことを尊び、それで進むことを忘れれば地獄の使者である。
仏教徒なども地獄の使者が多いのである。
人がいることで重力から逃れるほどよく、逃れないほど只ただ無能な人となる。
お金とはその重力の法律である。地獄の法律なのだ。必ずお金の休憩を入れなければ、けして重力に反発して進むこともできない。人が進むから仕事ができるのであり、定住して仕事をするといい、仕事が先にありお金が後にある。お金がないと活きていけない社会になっている。それでは満ち過ぎもっとも静かな凶暴である。もっとも平和でもっとも静かでもっとも重くもっとも進まない。人は考えるに非ず、生きるにあって、人が生きるが先である。生きるの先にない考えはなんでもないエンストである。

無題

  • あったまわっる!
  • 2015-02-21 19:32
  • edit
よくみろ

地球では地面に埋まることしかない
下に下がって、上に上がることは一切ないではないか!

麻薬だろうがなんだろうが肉じゃがみたいなものだ得意料理が

地球の下に落ちていることに変わりはない!
もっと素朴に生きろ
図書館で航空地図をひとつもっただけで、賢者の書であり、それ以上はない

無題

  • あったまわっる!
  • 2015-02-21 19:34
  • edit
頭の中といっているものは
テレビを見ているものがより往生際の悪いものである

テレビなどは衛星写真も出る
地球のことである。地球の姿である
どこの写真をとっても、それは地球の写真だ
それを頭の中などといって動作系の抽象画を書いていても何も意味がない
地球の重力に逆らう抽象などないからだ。

無題

  • あったまわっる!
  • 2015-02-21 19:37
  • edit
隕石の量地球は重い

そのため隕石の量を超えるほどのものでなければ地球の重力を脱しないことになる

それ以外になく頭を使うなどと言うことは地上で生きている人と言うものをまるで無視した発想である
このような地上でなぜ人がいるのかと言うことを形で知らなければ意味がわからず何の思索も只のゲームである。
人に真に与えるのは地上の姿で、それ以外は効くものではない。
真の姿を無視し頭などと言うのは無礼千万笑止千万コッキリ千万
どれだけ現実逃避をしても地上で生きている地味な姿が実態であることは代りがない。
この姿だけを真摯に見つめ続けるまじめさが求められているのだ!
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