○と△と⬜︎

さて。syoは、どうなったかな。

おい、syo、おまえの現在の状態を報告しろ。

>>358
ありがとう。

>>129
今の状況？
今までと特にかわりないんだけどこれって失敗した？？

しいて言うならこのスレに書き込むようになってから、毎日鼻血が出るようになったことぐらいかな。

>>361
もし本当なら医者行け、早く
はな血なめんな、マジで行くんだぞ

>>363
まじですか

朝に鼻血が垂れてきたのに気ずいておきるってのが二週間ぐらい続いてて、鼻かむと鼻血が出るのが三週間ぐらい続いてるんだけど、、、
決まって左からでるよ。

>>364

ふむ。
syo、まあ心配するな。
ちゃんとおまえはドゥルガーにすべて捧げられた。

syoの肉体と魂の所有権を、syo自身から切り離し、ドゥルガーのものにする、縁の組み換えがされてるよ。

漫画みたいに、呪文を叫んで唱えると光が出て敵が吹っ飛ぶ、なんてことが起きれば面白いんだが、実際は地味なもんだ。
俺自身、>>270で話したように、おかしな目にあっても、大きなニュースが夢に出てきただけだろうと思って、しばらくは気づかなかったからな。

何かあったら報告しろ。

たとえば一度捧げた魂を返してもらうことって出来るの？
捧げたらもう戻ってこない？
syoの魂は未来永劫ドゥルガーの物？

>>370

質問ありがとう。

>一度捧げた魂を返してもらうことって出来るの？

難しいだろうが、まったく手段が無いわけでもない。

「魂に釣り合う価値の、代替品の供え物を身代わりとして捧げ、魂を買い戻す。」

「神と戦って勝ち、戦利品として持ち帰る。」

「説得して頼み込む。」

といった方法がある。

>捧げたらもう戻ってこない？
syoの魂は未来永劫ドゥルガーの物？

戻ってこない。
syoはsyoの魂を手離したわけだからな。

>>129
まじでなにもないんだけど、もっと目に見えた変化とかってないの？

>>374

syo、おまえがおこなったのは、「syoの肉体と魂のすべてを代償として支払い、ドゥルガーを召喚する術」だよ。

じゃあ、さらに質問。
たとえばドゥルガーが「やっぱこの魂イラネ。誰かいる？」
と、syoの魂が他の神に勝手に転売されてしまうことってあるの？
そんで、買い取った別の神がある日突然やってきて、
「今日からワシがお前の主やからの。オラオラとっとと働けや！」
みたく、syoの意思とはまったく関係なくやりとりされてしまうこともあるの？

>>377

面白い奴だ。

>syoの魂が他の神に勝手に転売されてしまうことってあるの？

無いよ。

ただし、「神が弱る」ことがある。

かつて海だった場所が山になり、よって海の神から山の神に、神が交替したヒマラヤ。

以前は隆盛な仏教地域だったが、イスラム教地域に変わったアフガン、など。

ある神の勢力が弱まり、他の神に取って代わられることは、よくある。

その場合は、>>372で挙げた方法の中の、「戦利品」として、新しい、強い勢力の神に、引き取られてしまうだろう。

>>129
直接神様と話したり出来ないの？

>>129
秩序の神か破壊の神かを選ばせてたけど
どっちを選ぶかによって出来ることとか今後の顛末ってやっぱ違ってくるんだよね？
どう違うの？

あけましておめでとう。

>>380-382

syoに好きな神を選ばせてやっただけだ。
>>315で、話の最初から、syoの好きな適当な神仏に魂を売れと、書いているだろう。

>syo

世話が焼ける。

待ってろ、卦を立ててやる。

>>381

ふむ。現在のsyoの卦は「沢風大過」だと。

syoの力量が不足し過ぎてドゥルガーがsyoにとって重荷。
syoは過負荷の状態だ、と。

さっさと適応しろ。

適用かぁ。
どうやればいいかわからない...

>>384
好きな神仏が何かもわかってなかった人はそりゃ重荷だろうよｗ

>>387

syoは超高価な最高級のものを欲しがり、莫大な負債と引き換えにそれを買い込んだものの、力不足で使いこなせない、といったところか。

>syo

まあ、

>一番位の高くて強い力を与えてくれそうな神様も教えて欲しい。

と望み、

>おう、がんばるよ。
>>352が今以上に幸せになれる世界をつくってやるよ。

と、宣言したおまえだ。

こうしたおまえのセリフは、ただの思いつきや出まかせで言ったわけでもあるまい。

その言葉通りの行動をしろ。

そうか、わかったよ。

129に「間違った世界を正す力が欲しい。」のほかに、もうひとつの希望を教えてるよ。
もうひとつは、
この地球が滅びるまで今のままの姿でずっと見守っていたい。

それがもうひとつの望みだ。

>>389

>この地球が滅びるまで今のままの姿でずっと見守っていたい。

ほう。
部分的にはかなうだろうな。

ドゥルガーは>>354で説明したように、子を持つすべての生物に宿る神。
地球上から生物がいなくならない限り、滅ぶことはない神だ。

syoの魂はドゥルガーのごくごく一部分として融合し、地球上から生物がいなくなるその日まで、長い長い間、残るのだろうな。

なるほど、わかった。

そういえば、「人は神になれるの」と前に質問して、129はなれると答えてくれたよね。

その神になる方法具体的に教えて欲しい。

>>392

>syo

ふらふらするな、と言ったはずだ。

「人々が今以上に幸せになれる世界をつくる」というおまえの宣言通りに努力し。

死後はドゥルガーのごくごく一部と融合して、世界の滅ぶ日まで、漂え。

31日ダイソーに行ったら閉店作業して
蛍の光が鳴ってた 何時もは21時までだけど大晦日で19時閉店だった 自分の腕時計
を見ると18:58すぐ買い物してマクドに
行った ふと壁にかけてる時計を見ると18時過ぎ‥アレ？マクドの時計1時間遅れ
てると思い腕時計見たら18時過ぎ‥
うそ！と思い又ダイソーに行ったら普通に
営業していた,こんな体験初めてで怖い
何だったのかな？

世界が間違えたんじゃない？

それにしても、いたいけな少年をつついて遊ぶのは
よくないんぢゃあありませんか？129さん。

397 です 本当に怖いです
一瞬1時間後に行ってしまったので
しょうか？

何が怖いのかな、397さんは。
卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでしまう！
ってやつだよ。その出来事はきっときっかけなんだよ。

>>399
つついて遊ぶとわどうゆうことてしょうか？？

>>404
君は自分の縁をもっと大切にしなきゃならなかった

>>406
たくさんの可能性を知るための

>>409
なんか、いろんなこと知ってそうですね。
良かったたらあなたの知ってること話してくれませんか。

129まだいる？
読んでて思ったんだけど、129は所謂天才、使えるチャンネルが多いんだろうなって思った。
同一次元上(いわゆる4次元)にいるけれど、常人と比べて世界の認識が広いって言うのか？
常人が1chしか見られないのに、129とかは1～12chまで自由に見られるって言う感じで
で、>>221で言ってるような自称霊感持ちは、そのチャンネルが1chみたいな3chしか見られないから常人とは違って大変ってことじゃないのかな？
わかりにくかったらごめん

タオワールドっていうのは神界みたいなものだと思ったんだ
ギリシャ神話のヘラクレスが天に召し上げられたり、北欧神話のヴァルハラみたいに
「神に愛されるということ」から領地という概念もあると思ったんだ
中国に行かなければ、ああはならなかったわけだから
アメリカなら「ポポルヴフ」、ヨーロッパなら「キリスト教」あたりの概念かな、と
で、俺の神に対する考え方は>>306で述べられてるのが一番近いんだ
実際もう少し認識は甘かったが

ここからが実質の質問
タオワールドっていうのは神界の中のひとつの国みたいなものとして
ヨーロッパ圏、アフリカ圏、中東圏etc...みたいに
そうだとするなら、タオワールドを変えられるかなって思ったんだ
前述されているように、「抜け出る」っていう思考が無くなるのはわかったけど「場所(タオワールド)を変える」って言う事すら思いつかない？
そもそも、見初められて招かれるわけだから無理そう(思いつくこと・場所を変えること)ではあるけど、>>164で介入できると書かれているから、場所を変えられないわけではないと思うんだけど
変えてどうなる、ってわけじゃないんだけど神代の英雄、中世の偉人、近代の天才
神に見初められたような存在、会ってみたい存在はいっぱいいると思うんだけど、地域を変えないと会えないと思うんだ
けどさ、そんな機会あったらすごいと思わない？
という個人的な疑問です

どっちかというとこっちが本題
次が、>>372で述べられてる
1「魂に釣り合う価値の、代替品の供え物を身代わりとして捧げ、魂を買い戻す。」
2「神と戦って勝ち、戦利品として持ち帰る。」
3「説得して頼み込む。」
についてなんだけど
syoのような明確な意思を持つ、いわば英雄のような人物の魂を払うってことじゃないの？
現代社会でそんな存在はめったにいないと思うんだけど
それとも、聖杯や聖槍のような高貴な聖遺物、身内や友人とかの魂を払うの？

2に関して、神話を筆頭に神を倒した英雄って思い浮かばないんだけど、勝てるの？
神が神を殺したりするのは割りとよくあるんだけど、人の身で倒したのって聖書におけるアブラハムぐらいじゃない？
そもそも、存在が違うのに勝負になるのかすら疑問なんだけど・・・
聖書では人の身を模して来てくれてたけど、syoは肉体、魂ともに払ってるわけでしょ
つまり、肉体の一細胞が反逆するみたいな感じになると思うんだ
それじゃ到底勝ち目が無いけど、平気なの？
まぁ、本人が決めたことだから気にすることは無いのだが

3については個人的には聞き分けのいい神はいないと思ってるんだ
ドゥルガーってインド神話、ヒンドゥー教の神ってのはわかった
そこから、神話の神々が現存する神々の基本体系だと思ったんだ
となると、大部分は神話がベースの神々が多いわけになる
神話における神ってのは、総じて自己中心的に書かれてるわけでして、「気に食わないから殺す」、「欲しいから奪う」、「命令するからやれ」みたいな
一番それっぽいのはギリシャ神話の神々だけど
そうすると、説得・交渉って無理に等しいと思うんだけど
129みたいな世界にとって特殊な存在(認識の広い存在)の言うことなら聞いてくれたりするの？
ギリシャ神話においてペルセポネはハデスに見初められたものの、デメテルの願いを半分は受け入れた
その一方で、神を試したタンタロスはタルタロスで飢えと渇きを味わっている
この手の神話が真実か虚偽かとかはどっちでもいいんだけど、今回の事象だとsyoは神を試したって事にならない？
そうすると、所謂地獄に死後、叩き込まれたりしない？
そもそも、「輪廻転生」か「生は唯一で死と共にその生の価値が量られる」かを述べてないからなんとも言いがたいかもしれないけど
ついでに、俺は輪廻転生派
少数の上位者とでも言うべき存在が死と共に、高位の存在の生者となる感じ

答える必要がないと思ったらスルーしてもらって構わない
長文失礼

>>419

もっと落ち着いて話せ。

>魂を買い戻す。

魂代として、簡単なのは、「金品」を供えちまえば良い。

まあ、一般的な生命保険金の額くらいの金銭を供え物として積んで頼めば、なんとかなる確率も高まるだろう。

貨幣経済がしっかりしていなかった時代には、命と同じくらい大きな価値ある物として、「たいせつな我が子」を生け贄にしたり。
全財産である、「何十頭何百頭もの家畜」、などを捧げていた。

(続き)

>神と戦って勝ち、～

これは、常人がやるなら、>>379で説明したように、対抗する神の勢力を弱めて奪う、だ。

だがまあ、単純に金品を積んで魂を買い戻すよりも、ずっと、手間も時間もかかるし、金銭も、買い戻すだけよりも額が多く必要となる可能性が高いだろう。

>説得して頼み込む。

これがほぼ絶望的なのは、おまえも想像する通りだ。

>>129みたいな世界にとって特殊な存在(認識の広い存在)の言うことなら聞いてくれたりするの？

俺は、ゆえあって、すべての神仏を制圧し、使役することができるんだよ。
文化圏も、地域や時代も関係無く、な。

>>384-385で、卦を立ててやったりしたが、これも、ある神に「おい、これを六十四卦に当てはめると、何番だ。」と命令し、答えさせている。

(続き)

>今回の事象だとsyoは神を試したって事にならない？
>そうすると、所謂地獄に死後、叩き込まれたりしない？

syoは地獄には行かない。

輪廻の環から外れ、>>391で教えたように、ドゥルガーの一部として融合し、地球から生物がいなくなる時まで、漂う。

日本の修験道が盛んだった山々などでも、手っ取り早く法力が欲しくて、山の神に魂を売った修験者たちが。

死後に、山の神の眷属として、山中の鳥獣草木の精霊と融合して天狗となり。

その山が存在する限り、山中から出られずに、彷徨している。

syoは犠牲になったのだ…
と、冗談はともかく、syoちゃんは特別な用意もなく129さんの言う通りに
行動をおこしただけだよね？それなら結構いま中途半端な縁が出来てる状態だと思う。
ので、強固なものにしたければしかるべき行動を。
これはオカルト板にいるのなら大体どんなものかはわかる…はず
どうにも、syoくんの心が本気ならここで頼むわけもなく
自力で事を成すはず。まだ少し、迷ってるでしょ？

あれ、これだとsyoさんへ縁結びを促進してるみたいに見えるな。
僕はね、反対ですよ。せめて自分に縁のある神様を頼った方が良いと思うんだよ。

>>428
なるほど、貴方はとても優しい人だ。
顔も知らない赤の他人のわたしのことを気遣い、心配してくれる。
貴方みたいな人はが日本をリードしていくべきだ。

貴方にこれからもいいことがあるよう願っているよ。

それともうひとつ、僕はこのオカルト板に来のはついこの間のことなのでこの分野の知識は全然ないんだ。ごめん。

>>427
syo本人が望んだ事だしいいんじゃないの？
弱い神より強い神の方がいいだろうし、縁のある強い神ってそう多くはないと思うんだ
129が勧めた形になってるけど、変な神に魂捧げなかったし持ち得なかった縁も手に入れた、五分五分じゃない？
どちらにしろ済んだ事だからどうしようもないけど

いんや、僕が心配してるのは 力を手に入れたと錯覚して
人としての境界を超えてしまうこと なんだよ。
一連の流れから考えるに本当に縁ができたならsyoくん自身に
なにかしら起こっているはず。
でもそれがないなら、まだ正式には繋ってないんじゃないかなあ。
ちょこっと力を借りる程度のお札だって何万円もしたりするのに
タダより怖いものは無いってね。思うよ。

そもそも、魂のやりとりをこんな相手の顔もわからないところでしたら駄目ですよ。
嫌う相手が裏で手引きしてる可能性だってあるのに。
129氏を信頼出来る根拠はあるの？別の神に繋られてもわからないよね？

syoが魂を神に捧げるにあたり、いくつか関門を設けた。

むやみに破壊神の力が欲しいだけの考え無しでは、ただの迷惑な奴になっちまうからな。

>>348で、「どちらにおまえの魂を捧げたい。」と、「売り渡したい」ではない条件に変えてやった。

とても親切な俺。

syoの意志の確認も、何度もし、>>354で、ドゥルガーが損得勘定や保身を超えて弱い者を守るために破壊の力を発揮する神である、ということをきちんと説明し。

必要な判断材料をすべて教え、syo自身による、

>秩序を正し、信念を貫き通す。
>すべての生物が愛と思いやりに満ちた平和な世の中の実現のために破壊が必要なら喜んで破壊神になる。

という、固い決意表明を聞いたからこそ。
syoの望み通りに、syoのすべての血肉、魂のすべてを、ドゥルガーに捧げさせた。

syoが、ドゥルガーの、自己の損得を超え他の者を守る神性と真に同調できた時。

syoは、ドゥルガーの加護を受け、その力の一端を使うことが、できるのだろう。

>>384-385で教えたように、syoの現状は沢風大過、まだまだ力不足で、syoの魂と血肉をすべて神に捧げ巨額の負債を背負い重荷に苦しむ状態だ。

だが、>>308でsyoに初めて俺が返事をした時、神を目指した者の例として名前を挙げた「家康」。

その家康が言ったとされる言葉に、

「人の世は重き荷を背負うて遠き道を往くがごとし」

というものがある。

syoも、巨額の負債を背負って遠き道を行く状態だが。

syoの誓った「すべての生物が愛と思いやりに満ちた平和な世の中の実現のために破壊が必要なら喜んで」の言葉通りに。
地球の生物滅亡の日まで、喜んで、長い間、尽力し続けるが良い。

>>433
貴方は428の人？
だとしたら、貴方はもっと世界に目を向けて欲しい。
優しい人はだからこそ見えてくるものがあると思う。

129さんのことを信頼出来るの？についてだけど、、、
これは、俺の考えなんだけど、今の時点で俺と129の繋がりはとても薄くそれを通して神と繋がろうとしたんだから、
俺と神との繋がりはもっと薄い。
だから力を引き出すこともぜんぜん出来ないんだと思う。

人を信用するとかしないとかその人に実際にあって、見て、その人のことを知るまでは決められないよ。
ドゥルガーとの契約のことも同じて、全然知らなかった神と契約なんて全然実感がわかない。半信半疑な自分がいる。

ただ、前に書き込んだ決意は本物の俺の意志だよ。
この世界わ間違ってる。

>>433
ちなみに、人としての境界をこえるとはどういう意味？

>>448
この世界は間違っている、というsyoさんの言い分はわからないこともないんだけど、では具体的に、どこがどう間違っていると思うのか、なぜそう思うのか、を、syo自身の言葉で聞かせてほしいな。
どこかで聞いたような借り物の言葉じゃなくてね。

そして、何をどうすれば、理想の世界に近づくのか、そのためにsyoにできることは何か、まで聞かせてくれないかな。
あくまで具体的に、たとえば「コンビニの店員さんに毎回、いつもありがとう、お疲れ様、頑張ってくださいね、と労いの言葉をかける」とかいうような具体的な内容で。

もし差し支えなければ教えて。よろしくお願いします。

>>452
俺に興味を持ってくれてありがとう。
「理想の世界」についてはまえにかいてるからいいよね？

それ実現させるためにはって話だけど、
、、
その前に貴方は今の日本をどう思う？
大戦のためやに日本は団結したが破れた。
でもそれのお陰で争うことはよくないと多くの日本人が知ることができた。
でも日本は今偽物の平和で満足している。
資本主義社会、お金、がホントに必要なのか？
前に理想のために破壊が必要なら、、、
と書いたが、俺が必要ないと判断して破壊の対象にしようとしているものはこれだよ。
そのためのシナリオは実はほぼ完成してるんだ。頭のなかで。
実現出来るかは別としてね。
その行為がテロだと語りつがれるとしたら、潔く俺はきえるよ。つぎの仕度をするためにね。

さいごに、いまなの俺にはなんのちからもないただの子供だよ。
子供の戯言をあんまりまにうけないでね。

>>455
なるほど。
資本主義のために一部の者に富が集中しやすい世界は間違っている、とsyoは考えていて、そのシステムをぶっ壊してやろう、という思いでドゥルガーと契約した、ということでよろしい？

だけど契約後の今、syoが期待していたような能力は特に身に付いていない、と。
それについてはsyoは、ドゥルガーとの縁が薄いからだ、と考えているんだよね。

で、これからどうするの？

今のsyoは、ドゥルガーの祭壇に供えられた魚の内臓のようなもので、ドゥルガーの気が向いた時にパクリ喰われてドゥルガーの一部としてドゥルガーの意思に従って引き回される一細胞になる運命なんだと思うよ。

前レスでsyoが伝えてくれた、syoの思う世界の間違いを正すには、ドゥルガーではなくsyoとしての意思を保たなければならない。
主従逆転できるのかどうか、つまりsyoがドゥルガーの一部ではなく、syoをドゥルガーがフォローしてくれるようになれるのか、そのためにはどうしたらいいのか、129さんに早く確認しないと、いつドゥルガーに喰われるかわからない危うい状況だと心配しているんだよ、私は。

または、syo自身がドゥルガーと同調して二人三脚で行けるよう、霊的スペックを上げないことには、本当にただの供物で終わるよ。

そのあたり、どう考えてるの？

129さんの、家康のように生きるというアドバイスもスルーしているsyo、世界を破壊するどころか破滅型で刹那主義のパンチドランカーみたいに見える。
その体たらくで一体どうやって世界を変えるというのか。
と、神々に笑われていると思わないか？
ちょっときつい言い方になってしまったけど、許してね。

180さんそれだよ。
俺が引っかかってたのは。
家康のように生きる、
具体的に家康がどの様に生きたのかどのようにして神になろうとしたのかそれが知りたかった。
すっかり忘れてた。
>>129教えて欲しい。

>>465
思い出したなら良かった。

しかしちょっとまて。
家康がどのように生きたのか等、本屋や図書館にいけばいくらでも情報が得られるような、自分でできることをせずに何でお前は安易に129さんに聞くんだよ。
129さんに授業料や契約料を支払ってるのかよ。ただで契約してもらって、その上修行のやり方まで聞いてんじゃないよ、ど阿呆。
そこからしてお前の姿勢は間違ってるんだよ。
お前今、魂の試練を受けている最中だと思うよ。取り返しのつかない事になる前に、今までの事をよく考えなよ。
自分でできたり考えたりできることは自分でやるんだ。
お前が129さんに聞いてもいい事は主に「契約内容やドゥルガーに関する事」についてだけだ。と私は思います。
一部言葉遣いが乱暴になってすみませんでした。

>>syo
ところで、鼻血はどうなってるの？病院へはいきましたか？

シベリアさん
鼻血なら止まりましたよ。
ここ一週間ぐらい出でないです。

ところで、詳しい人に聞きたいんだけど、霊的なものや、神仏的なものが見えるようになって意志疎通できるようになるためにはどうしたらいいの？

>>482
鼻血、止まって良かったですね。
霊感の開発方法はググれば色々あるようだけど、検索したの？

私見だけど、神通力を身に付けるために修験者さんは野山を駆けずり回るわけで、syoの場合、修験者さんが一生をかけて身につける以上の神通力を契約により得たんだよね。
修験者さんの修行は命がけだけど、それでも死後にはお山のからす天狗になれるかなれないか、の世界だよ。

syoは、そういう覚悟あるわけ？
修験者さんを見たことある？
私は京都で見かけた事がある。

まず、syoには無理だ。と私は思うよ。
129さんに頭を下げて、契約解除はできないか頼んでみてはどう？
これは私の一意見であって、決めるのは本人だから自己責任でどうぞ。

>>syo

厨二病だと思っていたが、>>455を読む限りやっぱりそうか。
お前が理想とする世界は、あくまでも「お前の理想」だ。
他人にとっては理想でもなんでもない。
この世界は間違ってるからぶっ壊してやるなんて発想は
迷惑極まりないからやめてくれ。
お前の勝手な理想を他人に押し付けんな。
そういう妄想はお前の脳内だけにしとけ。

>>494さん
俺が書いてることを読んでそう思ったんなら謝るよ。ごめん
確かに、今まで書いてきたのを見ると間違ってるからぶっ壊すって言ってるようにみえるね。
でも多分あなたが思ってる破壊と俺が思ってる破壊は全く正反対のものだと思うよ。

>>495さん
そういえば、今日の朝また出ました。
よろしかったら教えてくれませんか。
実行するかわ別として、、、
注意点などもあれば教えて欲しい。